最悪(?)のBirthday

今朝は、私が出かける寸前までベッドに居た彼。
今日も早出の場所で仕事なので6時半には家を出た。＞私

我が家のカレンダーは綺麗なもので（笑）
予定とか、誰かの誕生日とかの印は何も無い。

ここのところ素直になれない日が続いてるので、
彼が気付くまで、私の誕生日も言わないでおこうと決めたw

関係ないところ（仕事先とか）では、
「今日、私、誕生日なんですよ〜」
なんて言ってるのにね・・・(^^;;

今朝の調子じゃ、絶対覚えてないなぁ〜＞彼
と思ったから、ちっちゃなプチケーキを3個買って帰った。

仕事から帰って来た彼。
開口一番「またやっちゃった〜・・・」
そう、仕事で腰を痛めたらしい。。。
私への牽制か？
って、天邪鬼な私は、労わりの言葉が出なかった。

ご飯を食べて、姉からのメールに返事を打ってる時、
『Happy Birthday』
この文字を見ても、私の誕生日だと気付かない彼。
「今日は私の誕生日なの！！」
で、初めて気付き、申し訳無さそうに
「ごめんね！おめでとう〜！」だって！

別に何も期待してないからいいけどね。。。
まさか腰痛めて帰るとはね。。。
彼の所為じゃないとはわかってても、なんか拗ねてしまった。
はぁ〜・・・タメイキ